40代女性の離婚で相手からの慰謝料請求額を約50万円減額した事例
依頼内容
不倫相手の代理人弁護士から、慰謝料200万円を支払うように請求されたため、相談されました。
ご依頼者 | Aさん(40代~50代・女性) |
婚姻期間 | 約20年 |
子ども | |
争点 | 離婚 |
結果 | (一括のとき)約150万の慰謝料回収・支払う(約50万・ダウン) |
解決までの期間 | 約7ヶ月 |
弁護士の対応
弁護士は、相手方代理人に対し、当初、慰謝料100万円の支払いを提案されましたが、拒否されました。そのため、弁護士は、早期解決の為に150万円の支払いを提案し、この内容で示談が成立しました。このように弁護士に依頼することで、交渉がまとまり、早期に円満な解決をすることが可能になります。
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